MENU

進化するダイエットサプリメント

 

ダイエットの補佐役としてサプリメントを利用することは、今や当たり前のことになっています。サプリメントというのは、もともとは「栄養を補うもの」としてアメリカで急速に普及したものです。サプリメントの進歩はめざましいもので、さまざまな新素材が次々と開発され、ダイエットに効果的といわれるサプリメントも多数登場しています。

 

ダイエットサプリメントによく含まれている成分としては、異性化リノール酸やL−カルニチン、キトサン、ギムネマなどが有名でしょう。異性化リノール酸には脂肪合成を防ぐ効果、L−カルニチンには脂肪燃焼を促す効果があり、キトサンやギムネマは、余分な栄養吸収をブロックする働きがあるものです。

 

ダイエットサプリメントにも流行があり、新しく開発された素材などはすぐに話題になるものですが、ダイエットサプリメントに求めるものは人それぞれですから、評判だけに惑わされず、自分の目的や体質にあったものを選ぶようにしたいものです。価格や、含まれている成分の量などをしっかりチェックすることも大切でしょう。いつでもどこでも手軽に摂取できるという点が、ダイエットサプリメントの大きな魅力のひとつということができます。

 

 

 

 

メタボリックシンドロームとは

 

ダイエットに関連する言葉として、近頃よく耳にするのが「メタボリックシンドローム」です。これは、またの名を「内蔵脂肪型症候群」といい、動脈硬化予備軍を表すものとして注目されています。日本では、メタボリックシンドローム診断の基準のひとつとにウエストのサイズが使われています。男性はウエスト周り85センチメートル以上、女性は90センチメートル以上が「腹部肥満」と言われ、メタボリックシンドロームの可能性が高いものとされています。

 

ウエストのサイズだけでなく、中性脂肪や血圧、血糖値などの数値も、メタボリックシンドローム診断には必要なものです。それらの数値に不安のある人は、生活習慣を見直すダイエットをする必要があると言えるでしょう。運動不足と食べ過ぎは、内蔵脂肪の原因となるものです。メタボリックシンドロームを防ぐためにはまず、毎日の食事の内容を見直して、適切なダイエットプランを立てることが大切となるでしょう。ダイエットとともに、習慣的に行うことができる軽い運動を生活に取り入れれば、効果はより一層アップするはずです。

 

ダイエットは、ただ痩せるためのものではなく、健康な体を手に入れるための手段です。正しいダイエットで、生活習慣病の不安ともおさらばしたいものです。

 

 

 

 

和食でダイエット

 

ダイエットのために、いろいろと工夫を凝らして三度三度のダイエット食を用意するのは、とても大変なことです。日本には、「和食(日本食)」という世界に誇れる立派なダイエット食があるわけですから、あまり難しく考えず、和食中心の献立を心がけるようにしてみてはどうでしょうか?

 

主食となるご飯には、玄米を使うのが理想的です。玄米には、精白米には含まれていないさまざまな栄養素が含まれているため、ダイエット中の体の不調を防ぎ、栄養バランスを整えてくれる効果が期待できます。玄米に、いろいろな雑穀を混ぜて炊くことを習慣とするのも良いでしょう。白米に混ぜて炊ける発芽玄米を活用するのもひとつの方法です。どうしても玄米が食べにくいという人は、三分づきや五分づきにしてみてはいかがでしょう。ダイエット中は炭水化物は食べないことにしているという人もいるかもしれませんが、栄養豊富な玄米は、少量でもダイエットを手助けしてくれるありがたい存在ですから、活用してみたいものです。

 

ただし、どんなに健康的な和食でも、食べ過ぎは禁物です。ダイエット中ではなくても、昔から言われているとおり「腹八分目」を守るのが、体のためには良いことであると言えるでしょう。